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-報告- 2015/11/21sonihouse新スペースこけら落とし「家宴-IEUTAGE-」1週目

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4月よりはじまったセルフリノベーション。半年間奮闘するも、電気工事が終了したのがオープン前日の夜中1時頃というギリギリのスケジュールではありましたが、なんとか無事「家宴-IEUTAGE-」当日を迎えることができました!

当日は、出演者や料理人が朝からsonihouseの新しい空間に足を踏み入れ、会場では当たり前のようにリハーサルがはじまり、キッチンでは調理が開始されます。まさに建物全体が鼓動を打つように活気に溢れてゆきます。開場間際まで集まったスタッフで掃除を行い、いよいよお客さんが入場されたときには得も言えぬ満足感がありました。

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音の部。これまで何度も“scenery”を通して聴いた原 摩利彦さんやPolar Mさんも、ここではまた違った響きがあり、続くのはCorey FullerさんそしてTaylor Deupreeさんの演奏。その一音一音が、この半年間の工事で生まれた騒音を洗い流してくれるようで静寂の想起させるその演奏によってこの空間に静けさを引き連れてきてくれたかのようでした。空間にいた誰もが静寂のための所作を身につけ会場には質の高い集中力が渦巻いていました。

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そして極めて静かな演奏が終わると次は「食」の時間。さきほどの「静」の状態とはうってかわって食事を楽しむことで一気に気持ちを発散します。ふるまわれる見た目にも美しいVOLVERの料理たち。誰もが笑顔で満たされていました。

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21:00になり、参加者の皆さんを見送ってやっと一息ついた頃には、夜の静かな空気に包まれ心地良い疲労感にスタッフ一同リラックスモードに。特に昨夜までの工事を経験した者には、特別な笑みがこぼれます。とはいえ、まだまだこのスペースには足りないところがたくさんあるのも事実。ここからじっく時間をかけて必要なものをひとつひとつ慎重につくりあげていこうと思います。

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半年間工事に付き合っていただいた dot architects、アトリエカフエさん。そして途中助っ人で応援にきてくださった大工さんやペンキ屋さん、左官屋さん、建具屋さん。セルフリノベーションと言いつつも、多くの職人の方々の助けが不可欠でした。当日に合わせてお祝いをしていただいた方々にも大きな感謝です。お花が届く度に新しいスペースへの実感が湧きsonihouse一同ジーンと来ていました。

家宴-IEUTAGE-も残りあと3週。sonihouseの活動はここから新たなスタートを切りました。
どうぞこれからもあたたかく見守っていただければ幸いです!
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なお、今回の写真は、DMのメインビジュアルの撮影者でもある、麥生田 兵吾さんに撮り下ろしていただきました。

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