sonihouseが一年間に4回、季節に合わせたおすすめの音楽を紹介し販売するサービス「SEASONS」がはじまります。
sonihouseが一年間に4回、季節に合わせたおすすめの音楽を紹介し販売するサービス「SEASONS」がはじまります。
来たる6月、ピアニスト・林正樹が2015年作品「pendulum」を軸としたツアーを開催。6/2(土)に奈良公演が開かれます。sonihouseは6/1三重、6/3岐阜と全日程の音響も担当します。
新世代のハービー・ハンコックと称され、あのジャイルス・ピーターソンも大絶賛する逸材、キーボーディスト/プロデューサー/作曲家/DJなど様々なスタイルで充実した活動を続けるMdCLことマーク・ド・クライヴ-ロウが来日。イギリスを拠点に活動する彼は日本とも縁が深く、今回はsonihouseで滞在制作をしながら、サウンドワークショップとライブパフォーマンスを開催。両日ともにゲストとして、奈良出身の尺八奏者・日本芸能史家の薮内洋介を迎え、国や時代を超えた新たな試みを行います。
紀元前5世紀、ピュタゴラスが発見した「音の法則」。この偶然的発見から2500年ほど経て、私たちはピアノに触れています。彼らはどんな響きを体感していたのでしょうか?
NYのレーベルAnticipate Recordingsの元オーナーでもあり、アーティストのEzekiel Honigが来日。切望の日本公演を関西限定で開催します。会場は3/25きんせ旅館(京都)、3/31のsonihouseのみ。どうぞお見逃しなく!
寒さも緩み、日ごとに春を感じる3月の夜、ドイツ・ベルリンのレーベルSonic Piecesより、Christoph BergとChihei Hatakeyamaを招きます。
2018年最初のライブは2/24(土)、ロサンゼルスの音楽家・アーティストLee Nobleと、京都で活動する若き奇才、小松千倫を迎えます。
音楽と食の集い「家宴-IEUTAGE-」21回目は、音楽家 林正樹と料理家 小桧山聡子(山フーズ)を招きます。
11/22(水)、エクスペリメンタル/アンビエントミュージックシーンの最高峰レーベル12kより、テイラー・デュプリー、マーカス・フィッシャー、コリー・フラー(ILLUHA)を招きます。
10/18(水)、ノルウェーのアーティストSigurd Borge Kristoffersenによるアンビエント、ドローンプロジェクト「Void Of Sound」を迎えます。
sonihouseの立ち上げとともにスタートした音楽と食の饗宴「家宴-IEUTAGE-」。記念すべきvol.20は、京都・長岡京室内アンサンブルのメンバーをお迎えし、初の生音による演奏会を行います。
※こちらのイベントは定員に達しました。現在キャンセル待ちのみのお受付となります。
sonihouseにて、初めての2DAYS公演。初夏に音楽家・青葉市子とmama!milkを招きます。
3/26付の朝日新聞と読売新聞、3/27付の奈良新聞に、半年に渡って開発を進めていた吉野杉を使った14面体スピーカーの完成までの経緯や、家宴のことなど活動全般を丁寧にご紹介いただきました。
丁寧な取材を元に、読み応えのある文章でまとめてくださいました。求人情報だけでなく、sonihouseの成り立ちや日々の活動などが四週に渡って掲載されます。是非ご一読ください。
sonihouse春のライブ。第三弾はドイツ・ベルリンのレーベルSonic Piecesより、Erik K SkodvinとChristoph Bergを迎えます。
sonihouse春のライブ。第二弾はイタリア・サルデーニャ島の作曲家/ピアニスト、Stefano Guzzettiを迎えます。
sonihouse春のライブ。第一弾はポーランドのピアニスト、Tomasz Betkaと横山起朗を迎えます。
音楽と食の饗宴「家宴-IEUTAGE-」。今回は、シンガポールの新鋭音楽家・sonicbratを誘致。いろのみ、そしてMAHO-ROBAによる食事で皆様をお迎えいたします。ミニマルで静謐な美しいピアノの調べ、聖夜を前に祈りのようなひとときを。
night cruising 10周年を記念した、秋のスペシャルライブショーケースを京都で開催。sonihouseはPAを担当します。